22歳
京本大我くん。22歳のお誕生日おめでとう御座います。
22歳の1年がまた21歳の1年よりも素晴らしいものとなりますように。
21歳の一年を終えて、なんだか京本君の目の前には今まで以上にA,B,C…と書かれた扉がいくつもあるように見えます。Aをあけて欲しいというファンもいれば、Bというファンも、Cというファンも。そんなファンの思いも感じつつも自分自身の選択をしているように見えます。そしてひたすら前に、上に進む姿にこちらが取り残されてしまう錯覚さえ感じます。
どの扉を開けても、はたまた全部壊してでも、たとえその先の道が長くても、常に我々に提示してくれている夢があり、その夢を掴み取るまで進み続けてくれるとステージ上の姿を見る度に感じます。今までも我々が見る京本くんと京本くんが立つ世界が一歩ずつ、着実に素晴らしいものへと深化してきた事実が証拠であるように。
どんな選択も、京本大我が選ぶ道に間違いはないと付いていけるので、この先も鬼のようなハングリー精神と、向上心と素直な心で「突き進み、突き放して」下さいね。
そしてファンに対して優しくて、思いやりがある姿に励まされてます。ありがとう。
お誕生日、本当におめでとう御座います。
今日の勇姿、楽しみにしてます。